これまでサザングループのブログでは、「サザン3」での出来事を中心にご紹介することが多くありました。
そのため、「サザン」や「サザンⅡについても知りたい」というお声をいただきました。これからは、それぞれの施設についても少しずつご紹介していきたいと思います。
今回は、サザングループの原点となる「グループホーム サザン」をご紹介します。
グループホーム サザンは、サザングループで最初に開設した施設です。
当時は、まだ「グループホーム」という介護サービスそのものが広く知られていない時代でした。その頃に開設した施設であり、おそらく九州でも最も早い時期に誕生したグループホームの一つではないかと思います。
長年にわたり、多くのご利用者様やご家族、そして職員とともに歩んできた施設だからこそ、ここにはたくさんの思い出が積み重ねられています。
グループホーム サザンは、社長が「いつか誰もが迎える老後を、安心して穏やかに暮らせる場所にしたい」という思いを持ち、細部まで何度も考え抜いて設計しました。
グループホームは、1ユニット9名のご利用者様が共同で生活し、顔なじみのスタッフが日常生活を支えながら、家族のような温かい関係の中で暮らす住まいです。
その暮らしをより快適なものにするため、設備にもさまざまな工夫を取り入れています。
例えば、トイレは使用するタイミングが重なって困ることがないよう、居室2部屋に対して1か所設置しました。
また、館内はゆったりとした広さを確保し、ご利用者様が安心して生活できる空間づくりを大切にしています。
見学に来られた方からは、
というお声をいただくことも少なくありません。
毎日使う食器にも、サザングループのこだわりがあります。
食事に使用するのは、割れない樹脂製の食器ではなく、瀬戸物の食器です。
もちろん、安全面には十分配慮していますが、「本物の器で食事を楽しむ」という日常の豊かさも大切にしたいと考えています。
毎日の食事は、生活の中でも大切な時間です。だからこそ、ご自宅で過ごしていた頃と変わらない、自然で心地よい暮らしを感じていただけるよう、一つひとつの環境づくりを大切にしています。
これからも、サザン、サザンⅡ、サザン3、それぞれの施設の特色や日々の出来事をご紹介しながら、サザングループの歩みや大切にしている想いをお伝えしていきます。